1万円前後激安sicエギングロッド
エギングロッドとsicガイド
アオリイカ エギング sicがいい理由
sicはダイヤモンドのように硬いといわれています。
sicのガイドのロッドはラインの摩擦によってガイドが削れることを防いでくれます。
また軽いということもあり、エギングロッドには標準化されつつあります。
エギングはPEライン主流の釣りですのでsicガイド装着のロッドがおすすめです。
PEラインは引っ張り強度が強いのでアオリイカのようにまっすぐ引こうとするものを
しっかりと捕獲するのに向いていると考えられます。バラシを減らすことが目的ですね。
ただ、横方向からの力が加わると弱くすぐに切れます。
ロッドのガイドに傷がついていると擦れて切れてしまう恐れがあるのです。
PEラインが主となってきた現在のアオリイカ エギング
エギングロッドにsicガイドが標準化される理由はここにあるのでしょう。

1万円少々お買い得なall sicガイドのエギングロッド
価格以上に豪華な仕様のエギングロッド
実買価格が魅力的
アオリイカを狙ううえで、アタリが敏感に解ることはアングラーの強い味方です。
アタリが解り人気の売れ筋のエギングロッドがあります。
メーカー標準価格16275円(税込)が殆どの販売店で約20%offです。
売れ筋で人気のあるロッドなのでご存知の方も大勢いらっしゃることでしょう。
ガイドは勿論sicリングガイドです。
また、リールシートにはVSSタイプのリールシートを装着
楽にしゃくれて、餌木がよく動くというコンセプトで作られました。
初心者はもちろん中級エギンガーも充分納得のいく一本です。
スラックジャーク時も餌木がきびきび動いてくれるオールラウンドなロッドです。
楽にしゃくる、アタリが解りやすい、スラックジャークも得意
まさに万人向きのエギングロッドといえるでしょう。

1万円未満 All sicガイド エギングロッド
クロステージCRS-862E
メジャークラフト社のクロステージCRS-862E は初心者に人気のある
sicガイドを装着したしゃくりやすいエギングロッドです。
リーズナブルな価格のうえSICリングガイドを採用しています。
実買価格は1万円未満という販売店が殆どです。
メーカー希望標準価格は 12075円(税込)となっています。
これからエギングを始めようという方に人気のあるロッドです。
グリップ形状をシャクリやすいタイプにデザインしてありますので
長時間の釣りでも疲れにくいとメーカーがいっています。
耐久性とスベリの良さに定評のあるSICリングガイドが全モデルに採用されています。
そのうえ、海で使用するので耐食性に優れたステンレスフレームを標準仕様としています。

アオリイカ エギング には PEライン対応の sicガイド のエギングロッド
PEラインの長所
PEラインは引っ張り強度が強いのでアオリイカのアタリがダイレクトに伝わります。
PEは引っ張り方向に伸びにくいのでアタリが解りやすいのです。
また、アオリイカは眼がよく警戒心が強いといわれています。
遠くからでも餌木を見つけて興味を示せば忍び寄ってきます。
夜にアオリイカが餌木を抱くのも眼がいいということを物語っていますね。
アオリイカ エギング でラインやリーダーに気を使うのも
アオリイカの警戒心をできる限り解くためだと思います。
PEとリーダー、できるだけ細くて強度があるものが理想と考えられます。
またPEが細いほど餌木を投げたときの空気抵抗を受けにくいので
少しでも餌木が遠くまで飛んでくれます。
特に風がある日のエギングではPEの細さで餌木の飛距離が変わります。
現在、殆どのエギンガーがPEラインを使っています。ラインがガイドに擦れて
ガイドが削れて傷ができるとPEラインが切れる危険性があります。
sicガイドは硬いのでPEラインが擦れても傷が付き難くなっています。
アオリイカ エギングにはPEラインとsicガイド装着のエギングロッドを使うのが
望ましいといえます。アタリがダイレクトに伝わり釣果も上がるのではないでしょうか。
アオリイカ エギング は、しゃくってアオリイカを釣ります。
おもうような釣果があがらず、長い時間しゃくることもあります。
ロッドを持つ手が疲れにくいバランスのいいロッド
できればリールシートを握った時に楽なものを選ぶといいでしょう。

大人気のエギングロッド「ザルツ」「クロステージ」、ガイドにSICガイドを装備しており
ライントラブルも軽減します。中でも人気しているザルツは
ネオスタンダートVSSリールシートを装着していますので、手が痛いとお悩みの方に
とても握りやすいとかんじることでしょう。
エントリーモデルと呼ぶにはあまりにも完成度が高すぎる一本でしょう。
PEラインはアオリイカのアタリをダイレクトに手に伝えてくれます。
アオリイカ エギングの醍醐味ともいえますね。
PEラインは横からの力に弱いのでガイドに擦れても傷がつかない
sicガイド装着のエギングロッドを使うことが望ましいといえます。